さて、クレジットカード情報入力画面を作るにあたっては、cocoapodsなるものを導入するようです。
ターミナルで、sudo gem install cocoapodsを叩きます。
ビデオでは1 gem installedであっさり終わっていましたが、私の環境では結構な量のインストールログが流れて、28 gem installed。そもそも、ターミナルを立ち上げるのさえ初めてというまっさら環境ですから、そんな感じなのでしょうか。
次にpod initによって、Podfileというファイルができますが、それをVisual Studio Codeで開いて保存したらファイル名が「Pod file」になっていた。まあまあの驚き(何かの操作ミスかとは思いますが、そんなミスする??)。
さらに、pod installすると、ビデオではすぐにStripeのインストールが始まっていますが、私の環境では、Analyzing dependenciesから始まって、結構な量の何かをインストールし始めて、ちょっと不安になりましたが、無事完了。
そして、これをインストールすることにより、Viewにクラスを指定するだけで、クレジットカード番号入力欄が勝手にでき上がるというのはセンス良い!
という訳で、この辺も飛ばさずにやっておくべきですね。