色々並行ででやっていると、再開方法を確立しておかないと忘れますね。
source myvirtualenv/foodtasker/bin/activate
cd foodtasker/
python manage.py runserver xxx.xxx.xxx.xxx:8000
これでhttp://xxx.xxx.xxx.xxx:8000/が動くようになる、という感じですね。
ということで、Task10まで終わらせました。
とありあえず、Task15まで一気に進めて、Tsk16からのSwiftによる顧客向けモバイルアプリ作成を早く試してみたい。
ちなみに、Pythonやってるなら、こちらも面白そうですね。
Pythonで学ぶ『ブロックチェーンプログラミング入門』が良すぎた話