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手帳を買いに、久しぶりに文具売り場へ行って見つけたツール。
1本200円弱のペンをどれだけ売ればアプリ開発費が賄えるのか分かりませんが、面白い取り組みではありますね。

ちょっと使ってみましたが、カメラがスマホのカメラの性能ではなく、アプリの読み取り能力に依存するようで、あまり広い範囲はきれいに撮れません。

B5のノートに一杯に書いてしまうと、ちょっと写真がぼけます。

下記のように、幅を狭めに書くと、何とかという感じです。

線を引きましたが、もう一行少なかったら鮮明に撮れます。

専用ノートも買ってねということでしょうかね。