どうも皆さん、WPFのほうが興味あるようなので、・・・と言うわけではありませんが、基本編はこんな感じかなということで最終回「SpeechApplication」。
WFSamples\Applications\SpeechApplication
VB版はなく、C#のみです。

よく携帯とかでありがちな音声ガイダンスのフローみたいなものなのですが、この程度でも結構複雑になってきますね。そしてそれぞれの中にアクティビティの定義があったりするわけなので、だんだん追いずらくなってくるような気もします。
ちょっと他のこともやりながら構想を温めて、より実践的なものを作ってみたいと思います。