寝る前にもう一つ、「WorkflowSerialization」。 WFSamples\Technologies\Markup\WorkflowSerialization
フローを作って、XAMLにシリアライズして、それをまた読み込んで実行するというサンプルです。作られたxomlファイルをVisualStudioで開いてみると確かにこんな感じでできています。
シリアライズでは、WorkflowMarkupSerializerというのが準備されている、読み込みは
Using reader As XmlReader = XmlReader.Create(workflowFilename) deserializedWorkflow = workflowRuntime.CreateWorkflow(reader)
End Using
でできてしまうということで、スマートですね。これはいけちゃうかもな~。まだちょっと怖いですけど。
トラックバック URL
http://jqinglong.wp.xdomain.jp/2006/09/04/wfsamples%e3%81%ae%e6%ad%a9%e3%81%8d%e6%96%b96%ef%bc%9aworkflowserialization/trackback/