みなさん、Tech・Edで楽しそう~。今回は予定が入ってしまっているため不参加です。くぅ~
くじけずに第二回は「SimpleStateMachineWorkflow」
WFSamples\Technologies\BasicWorkflows\SimpleStateMachineWorkflow
名前の通り、シンプルな形で基本形を見せてくれます。
上の状態遷移図の中のeventDriven1をダブルクリック(または選択してEnter)すると下のようなフローが現れます。要するに、ワークフローのStartにより開始ステータスであるStartStatusになり、タイマーでcode1→setState1が実行される、ということのようです。SetStateというアクティビティの場合はプロパティで登録済み遷移先を選ぶ形になっていますので、状態遷移の定義も簡単そうです。
というわけで資料も作らなければならないので、今日はこれまで。
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