急遽潮干狩り中止により、Windows7導入などを。
ファイルダウンロード2.5GB。
とりあえずメールだけ何とかなれば良いやと思い、この機会に、Windows側のThunderbirdからMac側のThunderbirdに移行。
プロファイルフォルダまるごとコピペでOK。楽チンですね。
http://www.mozilla-japan.org/support/thunderbird/edit#profile
そうしてしまうと、Windows側はほとんどVisualStudio専用になるかもしれませんが。
おもむろにsetup.exeを起動すると、upgradeできるかどうかのチェッカーがあるよと言われたので、やってみます。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=en&FamilyID=1b544e90-7659-4bd9-9e51-2497c146af15
空き容量が16GB必要ですって、どんだけ富豪・・・。上の画面は必死に空けた後の状態です。ちなみに、インストール後の空き容量は20GB。増えた(笑)
で改めてインストール開始。ちょっとすると、SQL Server2005は使えなくなるかもしれないよとの警告。
ここはあえてそのままチャレンジ。結果としては、大丈夫でした。データの中身も残ってましたよ。もちろん、皆さんの環境でもOKという保証はできませんけど・・・。
ということでWindows7でこれを書いています。キーボードの状態がおかしくなっていたので、OSが変わることにより改善されないかと期待したのですが、その辺も引き継がれてしまいました。パッと見はほとんど全てが引き継がれています。
ちょっと変わったのがタスクバーの仕組み。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090127/323638/
一言で言えば、「macっぽいね」という、そんな感じです。タスクトレイの内容が引き継がれなかったのだけが残念でした。
さてparallesからは動くのか。本当に軽くなったのか。それはまたのお楽しみ・・・。
Windowsはなぜ動くのか 天野 司 おすすめ度:4.5 レビュー件数:11 Amazonで購入[25ポイント発生] 楽天ブックスで購入[楽天スーパーポイント発生] |
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