先日Windowsミシンを知ったときに、これからはナンだ??と考えてみながら大したことを考えられなかったのですが、プログラマブル家電、そこまで行かなくてもインターフェース公開家電はありかなと、ふと思いました。
例えば、シャッターに対して、パソコンのスケジューラからオープンの命令を投げられると良いなとか。シャッター自体にディスプレイとかはいらなくてLAN口があればよいというわけです。そうすると、シャッター開閉職人みたいな人が出てきて、音楽とシンクロさせたりとか、その日の天候に合わせて幻想的な演出をするとか。ビデオ録画とかはできているわけですから、簡単ですよね?(違)
変な妄想してますね・・・。

それとはちょっと違って、でも「インターフェース重要」つながりで。
tpircsさんが、バーコードリーダで蔵書管理ということを紹介して下さっているのですが
tpircs’s diary インサイド・アウト ~刺激と反応の隙間 – 蔵書管理

バーコードリーダ機能付きのマウスを、どこかのメーカで作りませんかね(既にあってもよさそうな気もしますが)。
これが一般化すると、何かと商売のネタも出てきそうですし。